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会社を大きく見せる、3つのトリック

 

5つの支店は、全てバーチャルオフィス(貸し住所)

 
ExElevenのバーチャルオフィス(HPより引用)
 
 
ここでは、ExEleven社の粉飾について、簡単にご説明します。
 
ExElevenのホームページ上にある支店(東京、大阪、名古屋、広島、福岡)はその全てが各ビルに郵便ポストが一つ置いてあるだけのバーチャルオフィス(私書箱)であり、実在のオフィスは存在しません。
 
丁度、下の写真のようなイメージだといえば分かりやすいでしょうか。
 

ExEleven 貸し住所 のイメージ
 
 
また、会社にかかってきた電話も、その全てが転送処理されています。
 
留学カウンセリングの予約があった場合にのみ、 各ビルの最上階にある会議室を一時的にレンタルし「ここがうちのオフィスです」と体裁を取り繕い、お客様をご案内しているのです。
 
それを裏付けるかのように、 ExElevenのトップページ「ExElevenの留学オフィス」には、

留学カウンセリングは、事前にご予約が必要です。 
留学カウンセリングは、弊社フリーダイヤルにお電話又はカウンセリング予約フォームからご予約ください。事前の予約なくオフィスにご来社された場合、応対が出来ませんのでご注意下さい、とあります。

つまり、各支店にカウンセリングの予約が入ると、岸部典尚氏がその支店の偽名刺を持って、レンタルした会議室に参上するという段取りです。

 
「ExElevenって、こんな凄いビルの最上階にオフィスがあるの?」
「この会社凄い!」


何も知らない一般人は、そう思い込んでしまいます。
 

しかし・・・ ExElevenのHPですが、良くできています。

これを観ると、まるで全国規模の大企業かと錯覚してしまうかのような壮大な作りです。

 
月数千円の私書箱で、いかにも全国に支店を持つ優良企業のように見せる手口

この会社を作った人物は、本当にある意味、凄い才能の持ち主だと思います。
 
いずれにしても、これだけトリックが効いていれば、ExElevenが家族経営の小さな会社だとは、誰も思わないでしょう。

  
 

ExElevenのホームページと私書箱の関係が示すもの

 
ところで話は変わりますが、現在、この私書箱は日本中で根深い問題を抱えていることも事実です。
 
振り込め詐欺等で悪用されるというケースが目立って増加しているからです。
 
月々数千円で、バーチャルな住所を手に入れられる私書箱ならば、犯罪者がそれを利用しない手はありません。

もちろん、大半の人が健全に活用しているのですが、悪用されれば危険な問題の温床になるという事を忘れてはなりません。

 
以下に私書箱に関する新聞記事を掲載させていただきます。



 
私書箱の犯罪に関する新聞記事