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ExEleven NZ本部の代表「うえやまあき」とは?

 

 ニュージーランド本部に忍び寄る、危険な黒い影

 
ExEleven NZは、ニュージーランドに設立された、留学生の現地サポート会社です。
 
この会社の経営母体は日本の大阪ですので、本来なら大阪が本店となるはずなのですが、いかにも海外発の会社に見せるため、HPにはこちらの会社を「ニュージーランド本部」と銘打っています。
 
 
ExEleven NZ 本部
 
十数名の留学生を抱えているため、ニュージーランド本部には、確かに数名の日本人スタッフが常駐しているようです。 
 
このNZ本部だけはしっかりとしたサポート会社だろうと信じていましたが・・

調査の結果、このNZ本部からも不可解な問題点がいくつも浮かび上がってきました。 
 
 
その中でも特に奇妙な点は、ExEleven NZ本社の代表である「うえやま あき」の存在です。 
 
この「うえやま あき」という人物が誰なのか、留学生はもとよりNZ本部で働いている日本人スタッフですら、その存在を見たことがなく、誰も知らないという不可解な事実が判明しました。 
 
 
一度もオフィスに顔を出したことがない、スタッフもその存在を知らない人物が、一体どうやって会社を運営しているのか? 
 
調査の結果、その謎を遂に解明しました。
 
 
 

姿なき代表「うえやまあき」とは何者なのか? 

 
「うえやま あき」の詳細をお話しする前に、まずは以下の画像をご覧下さい

※ クリックすると拡大表示されます。 
 
 

NZ法務局 Companies Officeに記載される「うえやまあき」の情報

 
 
これは、NZの法務局が運営する「Companies Office」というサイトです。 
 
このサイトは、NZ国内の全ての法人(会社)が登録されており、いつでも目的の会社概要や詳細を閲覧できるようになっています。
 
 
早速「ExEleven NZ」で検索すると、以上のようなページが表示されます。 
 
ExEleven NZ本部の社長 、つまりは「Directors」を観ると
確かに「Aki UEYAMA」とあります。 ※画像の下から3行目です。
 
 
「Aki UEYAMA(うえやま あき)」とは、何者なのか・・・
 
調査を続けた結果、以下の事実が明らかになりました。 
 
 
 

ExEleven NZは「借名組織」だった! 

 
この「うえやま あき」という人物は、確かに実在する人物でした。 
 
しかし、ExEleven NZの業務には全く携わっておりません。それどころか、ここ5年間はニュージーランド国内におらず、ずっと日本で生活しています。 
 
具体的に説明しますと、彼女のNZからの出国履歴を調べた結果、5年前の2010年にNZを出国し、日本に帰国。それ以降、一度もNZに入国していません。 
 
 
どうして、5年も前に日本に帰国した人物が、ニュージーランド本部の社長として、法務局のHPに名を連ねているのか? 
 
 一体「うえやま あき」とは何者なのか? 
 
 
実は、彼女は5年前までオークランドにある、NEO sumire(ネオ・スミレ)という日本人女性専門のナイトクラブで働いていた女性だったのです。 
 
NEO sumire
66 Hobson St, Auckland CBD  ※ASB Bank 横にあるクラブ
Tel: 09-377-6364  Mob: 021-45-5963 
 
 
 
ネオ・スミレの代表は「うえやまじゅん」という日本人で「うえやま あき」は、その元妻に当たります。 
 
 彼女が様々な理由で日本に帰国する直前、何者かが彼女の銀行通帳を譲り受け、Aki Ueyama名義でExEleven NZ社を設立したのです。 
 
これが、ExEleven NZの代表が、Aki UEYAMAであるいきさつの全てです。 
 
  
つまり「うえやま あき」とは、自分の銀行口座をExEleven NZに売り渡した
ナイトクラブの女性でしかなかったという事です!

 
日本のExEleven社が「偽名組織」ならば
NZのExEleven NZは「借名組織」だった、という事です。 
 
  
NZでは、会社設立の際にパスポート等の身分証明書を提示する義務がないという甘い法律が今も尚、物議を醸しています。
 
その法律上の盲点を完全に突いた形で、何者かが「うえやまあき」名義で、ExEleven NZを設立したというわけです。
 
恐らく、ExEleven NZ社に何か大きな問題が起こった場合、野上一族が、その責任を回避するために行った偽装工作だと考えられます。
 
 
果たして日本にいる彼女は、自分が社長に祭り上げられた会社が、今どうなっているのか、知っているのでしょうか・・・ 
 
そして、NZの法務局は、ExEleven NZ社が、借りた名義で設立された会社だということを知っているのでしょうか?
 
※「うえやまあき」の名前を借りた何者かの正体については、後ほど「激震!自作自演のVISA発給劇の全て」のページで、ゆっくり公開させていただきます。
 
 
 

遂に「うえやま あき」のサインを発見!

 

“うえやまあき” は「植山アキ」だった! 

 
NZ法務局のサイト ”Companies Office” で「ExEleven NZ」の Director(社長)や Share Holder(株主)についての検索を続けると、またもや興味深いものを発見! 
 
直筆の「うえやま あき」のサインを見つけました。 
 
  
先程、ご紹介したExEleven NZの法人登記簿謄本ですが、ExElevenに関する文書履歴が表示されているページがあります。 
 
このページの一番下にある「Director Consent Form」と
 
下から三番目にある「Shareholder Consent Form」の2つをクリックして閲覧すると、様々な事実が分かります。 
 
 
全て英語で書かれてありますので、簡単にご説明させていただきます。
 
まず、ExEleven NZ社は 2010年12月8日に設立されています。 
 
会社の「社長」と「株主」は、共に「うえやま あき」 
 
 
そして、登記簿の最後に彼女のサインが出現します! 
 
それによると「うえやま あき」の楷書(かいしょ)は「植山アキ」だと分かります。
 
※画像をクリックすると拡大表示されます
 
 
植山アキのサイン  
 
 
しかし、これまでExElevenには、散々騙されていますので、私は、このサインが彼女の直筆だとは思っていません。 
 
何者かが「植山アキ」に成り代わり、サインした可能性が高いと見ています。 
 
その理由についてですが、ここまで読んで下さったあなただけに さらに驚くべき調査結果をお知らせします。
 
  

「植山アキ」の住所で暮らす、ある人物

 
私がExEleven NZ社の詳細を調べている間、ずっと奇妙な違和感を覚えていた事があります。 
 
それは、この「Companies Office」には、「植山アキ」の住所が記載されているという事です。 
 
どうして、5年も前にNZを出国した人物が、NZ国内に住所を持っているのか
・・・ 
 
 
上記ページの住所欄(Residential Address)に Aki UEYAMAの住所は 
Flat 53, 8 Flynn Street, Birkdale, Auckland, 0626, New Zealand 
と記載されています。 
 
私は不審に思い、上記の住所を現地の興信所に調査してもらったところ
またもや驚愕の事実に直面しました。

 
調査書を読んだ時、ショックのあまり目眩(めまい)がしました。 
 
 
現在、この住所に住んでいたのは、NZ統括本部長・安田卓治、その人だったのです。 
  
一体、誰が「植山アキ」の名義を借りて会社を設立したのか・・・ 
その全貌が見えてきました。